分離プロセス事例:工業油剤/廃油 | Alfa Laval

工業油剤/廃油向け分離プロセス事例

実例:工業油剤の応用例

工業油剤や廃油リサイクルのさまざまな分野で、アルファ・ラバル遠心分離機が活躍しています。アルファ・ラバルの3相分離機によって潤滑油、コンプレッサーオイル、油圧機器オイル、切削オイル、圧延オイル、焼入オイル、水溶性切削油(クーラント)、洗浄液などを効率的に処理し、廃棄物として捨てていた工業油剤の寿命を飛躍的に延ばすことができます。

工業油剤の応用例.png

実例:廃食油からのバイオディーゼル油製造

加工用を除いた食用油消費量239万トンのうち、廃食油としてリサイクルされている量はわずか20-40万トンと推測されます。その廃食油の一部はアルファ・ラバル遠心分離機で清浄され、リサイクルされていますが、清浄された油をさらにアルコールと反応させ、メチルエステルに転換することで軽油に代替できるバイオディーゼル燃料ができます。
この反応工程におけるグリセリンとメチルエステルの分離にも3相分離機が活躍しています。アルファ・ラバル ディスク型遠心分離機は歩留り、処理時間、設置スペースに優れたバイオディーゼル製造用分離装置です。
廃食油からのバイオディーゼル油製造.png