分離機の稼働時間を最大にするための予防保全コンディションモニタリング

アルファ・ラバルは、お客様の装置が優れたパフォーマンスを長期的に安定して発揮できるようにすることを最優先課題と考えています。アルファ・ラバルの年間保守契約には、メンテナンスの最適化と稼働時間の向上を実現できるようにするための、モニタリングサービスが盛り込まれてきました。弊社は、このコンディションモニタリングをさらに高いレベルに押し上げたいと考えています。ConditionAlert™を導入すれば、分離機のパフォーマンスを 鋭い目で常に監視できるようになります。アルファ・ラバルの新たなコネクティビティソリューション群のひとつとして提供されるConditionAlert™は、分離機の状態を予防的に監視し、何らかの対応が必要となったときに直ちに警告します。このシステムは、分離機技術に関してアルファ・ラバルが持っている豊富な知識に基づく分析モデルを使用して、分離機の状態を絶えず監視します。これにより、お客様は、分離機のメンテナンス計画を最適化するための重要な情報をすぐに手に入れることができ、お客様が運用しているすべての装置の真価を常に最大限引き出すことが可能となります。

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分離機用ConditionAlert™:

動作原理

分離機に搭載されたセンサーによって振動が測定され、そのデータが送信されて分析が実行されます。そして、その分析結果が状態ステータスの最新情報と傾向として出力されるとともに、何らかの対応が必要となった場合に警告が出力されます。

価値ある洞察を得ることを可能にする独自の分析モデル

ConditionAlert™の真価は、点検や部品交換をいつ行うべきかを特定できる能力にあります。これにより、予期せぬタイミングで装置が停止するのを防ぐとともに、次に点検が必要となるまでの時間を延ばすことができます。その結果、最大限の稼働時間を確保することが可能となり、メンテナンスコストが最小限に抑えられます。

これらはすべて、監視対象装置のデータ、および、世界各地で設置されている同様の装置から得られた過去のデータに基づいた、独自の分析モデルによって実現されます。この分析モデルは、ConditionAlert™の頭脳の役割を果たします。

これにより、ConditionAlert™を導入したお客様は、分離機技術に関してアルファ・ラバルが何十年にもわたり蓄積してきた経験と独自の専門知識を最大限活用することができます。

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分離機の革新者

アルファ・ラバルは、1世紀以上にわたり、遠心分離技術の開発において業界をリードしています。長年にわたって当社は、広範囲の分離用途について当社の専門性を拡大してきました。その知識を皆様と共有させて頂きます。

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