みちのくミルク
みちのくミルクは、地元生乳を活かした乳製品製造を通じて、地域とともに歩む企業です。製品の信頼性・安全性にこだわりつつ、地域と環境への配慮も強く意識しており、さらに製品ラインナップや地元生乳生産者との連携、支援など幅広い活動を行っています。また雪印メグミルクグループの一員として東北地方における重要生産拠点でもあります。
更新日 2026-01-09
洗浄性・品質の向上タンク洗浄は製品をつくる上での土台のようなもの。より確実に洗浄することで汚れや残留物を防止。洗浄効果の向上が、品質の向上を実現しました。 |
節水・節電の効果短時間で確実に洗い上げ、水とエネルギーの使用量の削減に成功。効率と環境性能を両立した、新しい洗浄スタイルを実感しました。 |
洗浄工程における人件費の削減人手に頼らないタンク洗浄で作業コストの最適化を実現。人件費削減と同時に作業の標準化・品質の安定化にもつなげられたと担当の佐々木様からお話しいただけました。 |
みちのくミルクがある宮城県大崎市岩出山は、伊達政宗公が青年期を過ごした城下町や、政宗公の分家が設立した江戸時代の学問所で、国指定の史跡・名勝に認定されている有備館など広く知られるゆかりの地。また大崎市は稲作を中心として酪農も盛んにおこなわれている地域で、自然環境を活かした飼育や酪農生産の近代化計画など市でも取り組みを行っています。そして地元の生乳生産者との連携や農家支援を企業活動の重要な柱として位置付け、地域密着型の乳製品生産を実践しています。工場見学や地域のお祭り・イベントにも積極的に参加し、地域社会とのつながりも大切にしています。
調合タンクの白いくすみ問題調合用のタンク2基(1.5t、ジャケット式)では、生産後どうしても壁面に白いくすみが発生し、通常の固定式シャワーボールでのCIPだけでは完全に除去できませんでした。そのため月に1度、塩素化アルカリを用いた手作業による追加洗浄が必要で、今回は薬剤の不使用と作業者の負担軽減が出来ないかと考えたことがスタートでした。 |
今回の洗浄改善を担当、取材に応じていただいた製造課 佐々木主任 |
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1.5t調合タンク 洗浄死角になりやすいタンク内10ヶ所の拭き取り検査を実施 |
1カ月間の洗浄テスト元々取り付けられていたシャワーボールの取付口径が1.5Sサイズであったため、貸出機のサニマグナムをそのまま取り替えて使用できました。1カ月間のテスト洗浄期間を設定し、目視と拭き取りによる検査で洗浄結果を検証。結果として塩素化アルカリを使用しなくても衛生的に問題ないことを確認できました。また、洗浄機の購入コストの適正さも導入の決め手のひとつとなりました。 |
短時間でキレイに、しかも省エネ洗浄時間の削減 ゆすぎ時間を15分から10分に短縮。その結果節水効果のみで約4万円/年(1基あたり)のコストダウンを図ることができた。 作業負担の軽減 塩素化アルカリ洗浄の作業(約30分)もなくなり、人件費と薬剤コストの両方を削減。入槽作業による怪我のリスクも軽減。 上記ソリューションを実現し、さらに洗浄機の投資 回収は1年程と大変満足のいく結果を出しました。 |
実際にサニマグナムが取りついている様子 撹拌機の羽根裏もしっかりと洗浄できています |
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