代替燃料に対するアルファ・ラバルのソリューション
地球温暖化対策の一環として、GHG削減は海運業界でも大きな課題です。アルファ・ラバルでは船舶用の自動燃料切替装置技術を応用したLFSS:Low Flush point fuel Supply System(低引火点燃料供給装置)を開発・実用化しました。メタノールやLPGのような比較的ハンドリングしやすい燃料を用いた2元燃料装置により、2050年時点でのCO2:50%削減を達成するための課題やソリューションをご紹介致します。
ウェビナー概要
再生時間 51:20
アジェンダ
・LNG用Dual Fuel Boiler | 0:00 |
・LNG用Dual Fuel Boiler /Q&A | 20:15 |
・燃焼コンディショニングシステムに関して / Introduction | 24:28 |
・適合油用燃料供給装置 | 28:19 |
・メタノール用LFSS | 37:24 |
・LPG用LFSS | 40:05 |
・アンモニア用LFSS | 43:50 |
・燃焼コンディショニングシステムに関して /Q&A | 46:55 |
講演者情報
アルファ・ラバル株式会社
マリン&ディーゼル事業本部 ボイラー&ガスシステム営業本部 福島 鉄朗
アルファ・ラバル株式会社
マリン&ディーゼル事業本部 マリン&ディーゼル機器営業部 藤原 敬和