2026-06-23
アルファ・ラバル、湘南サービスセンターで日本におけるサービス体制を強化
アルファ・ラバルは、日本・湘南サービスセンターのアップグレードを通じて、顧客サービスへの取り組みにおいて重要な節目を迎えました。2026年5月20日に開催された開所式には、エネルギー、食品・医薬、海事分野の顧客に加え、寒川町およびスウェーデン商工会議所の代表者が来場しました。
アップグレードされた本施設により、アルファ・ラバルはより迅速かつ効率的なサービスソリューションで顧客を支援する能力を強化するとともに、日本市場への長期的なコミットメントをさらに明確にしています。
顧客のパフォーマンスを支えるサービス能力の強化
湘南サービスセンターの近代化により、再生処理能力は30%向上し、日本全国の顧客ニーズに対して、より短い対応時間と高い即応性を実現しました。
また、施設レイアウトとプロセスフローを全面的に最適化することで、運用効率とサービス品質が向上しています。さらに、蛍光浸透探傷試験技術を導入したことで、欠陥検出の精度向上、洗浄プロセスの簡素化、リードタイムの短縮を実現しました。
先進技術への投資とオペレーショナルエクセレンスの推進
今回のアップグレードには、資源消費の削減と運用効率の向上を目的とした複数の取り組みが含まれています。同センターでは従来のガスボイラーを電気加熱システムに置き換え、再生可能エネルギーによる電力で稼働しています。さらに、昨年設置された太陽光パネルにより、現地でのエネルギー創出が可能となり、従来型エネルギーへの依存低減につながっています。
加えて、新たな水処理システムを導入することで、水管理の改善と今後のさらなる拡張に向けた基盤を整えました。これらの投資により、安全性の向上、サービス品質の改善、環境負荷の低減を実現しています。
設備のアップグレードによるエネルギーおよび資源使用の削減
「湘南サービスセンターのアップグレードは、日本におけるサービス能力強化に向けた重要な節目です」と、ガスケットプレート式熱交換器ビジネスユニット サービス責任者兼副社長のSara Widestadhは述べています。「今回の投資により、より迅速で顧客志向かつ高品質なサービスの提供が可能になりました。私たちは、お客様の信頼できるサービスパートナーとして、エネルギー効率の向上と持続可能なパフォーマンスの実現を支援していきます。」
設備ライフサイクル全体にわたる価値提供の強化
アップグレードされた湘南サービスセンターは、先進技術の導入、能力拡張、効率的な運用を組み合わせることで、顧客への提供価値をより高めるという、アルファ・ラバルのサービス強化への継続的な投資を示しています。
日本におけるサービス基盤の強化により、アルファ・ラバルは機器ライフサイクル全体を通じて顧客を支援する体制を一層強化します。これにより、迅速なサービス提供、信頼性の向上、シームレスな顧客体験を実現します。
本投資は、お客様がパフォーマンスの最適化、エネルギー効率の向上、設備価値の最大化を実現できるよう、世界水準のサービスで支援するという当社のコミットメントを強化するものです。

【日本における問い合わせ窓口 】
アルファ・ラバル株式会社
マーケティング部 部長
粟野寛隆
E-mail: Japan.Marketing@alfalaval.com
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左から、アルファ・ラバル・ジャパン 代表取締役社長 西川 昇、グローバル セールス&サービス担当 執行副社長 Julien Gennetier、寒川町 副町長 深澤 文武、在日スウェーデン商工会議所 事務局長 Martin Koos、北アジアおよび東南アジア地域プレジデント YoungGu Choi、サービス事業部 部門長 Lina Liu