Alfa Laval - Compabloc increases capacity and heat recovery in US refinery

Compablocが米国の製油所のと処理量と熱回収率を向上

米国の石油精製所では、シェル&チューブ式熱交換器一式をアルファ・ラバルのコンパクトなCompabloc 2台に交換することで、吸収塔--放散塔の処理量と熱回収率を向上させました。さらに、Compabloc の汚れに対する高い性能と容易なクリーニングにより、稼働時間が長くなり、メンテナンスコストが大幅に削減されました。

更新日 2021-03-26

シェル&チューブ式熱交換器からの脱却

製油所の技術チームはアルファ・ラバルにコンタクトし問題解決の可能性について話し合いました。アルファ・ラバルのエンジニ ア達が運転条件や付着物の種類を分析した結果、Compabloc が最適であると結論付けました。Compabloc の伝熱板表面の高い乱流効果によって汚れの付着を防ぎます。また、熱交換器に優れた熱効率を与えることで、ストリッパーフィードの予熱を増やし、プラントの処理量を拡大することが可能になりました。

高い顧客満足度

お客様はこのソリューションに非常に満足され、1年後には3台目のCompablocを設置し熱回収量と処理量がさらに増加しました。このプロジェクトの成功により同製油所ではプラント以外でもアルファ・ラバルの技術が導入されました。

アルファ・ラバルとセレクソール

セレクソールのガス洗浄プロセスは、石油・ガス施設、発電所、精製所、石油化学工場のガスから酸性ガス成分を除去するために使用されます。セレクソール・プロセスでは熱回収の機会が多く、アルファ・ラバルのアプリケーション・エキスパートが能力向上や運転コスト削減のためのソリュー ションで世界中の顧客をサポートしています。

 

Alfa Laval Compabloc heat exchangerコンパクトで全溶接型の熱交換器であるCompablocは、さまざまな媒体で、高温高圧で動作するように設計されています。 

Compablocの詳細 

概要

プラント

  • アメリカの製油所

課題

  • ガス化した石油コークスの洗浄に使用するセレクソール・プロセスの熱回収。ガスにはキャリーオーバーの固形物や粒子が含まれており、誤ったタイプの熱交換器を使用すると汚れによる性能低下の問題が発生。

解決策

  • アルファ・ラバルCompabloc熱交換器を2台設置

利点

  • 容量の拡大
  • 熱交換器は機械洗浄後100%性能回復

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