2020-07-27 Investor News

アルファ・ラバルが新型コロナウィルスとの戦いに おいて世界最速のスーパーコンピューターを支援

熱交換器、遠心分離機と流体制御機器の分野でリーディングカンパニーのアルフ ァ・ラバルは、世界最速のスーパーコンピューターである、日本の「富岳(ふがく)」の 高度な冷却システム向けに新しく開発された熱交換器の提供をいたしました。毎秒 41.5京回(京は1兆の1万倍)の計算が可能であることから、富岳は新型コロナウィ ルスに対する治療法の研究に使用されています。

2020/7/16付 プレス・リリース スウェーデンルンド 和訳 (原文は別添)

米国とドイツの研究者によってランク付けされているTop500リストによると、最も強力なコンピューターとされるのは、神戸の理化学研究所計算科学研究センターにある日本のスーパーコンピューターの「富岳」で、理化学研究所と富士通によって開発され、毎秒41.5京回の計算をすることができます。これは、2番目にランク付けされたIBMシステムよりも毎秒2.8倍多い数字です。


7月の初めに、京都大学と理化学研究所の研究者チームは、10日間の分子レベルのシミュレーションに富岳が使用され、新型コロナウィルスの有望な数十の治療薬を選んだことを発表しました。選択された候補には、現在新型コロナウィルスの可能な治療薬として臨床試験が行われている12の薬剤が含まれていました。


富岳の速度と高性能を実現するには、高効率で安定した冷却システムが必要です。そのため、新しく開発されたアルファ・ラバルのTシリーズが選ばれました。


「私たちのコンパクトなプレート式熱交換器がこの重要なタスクに貢献したことを非常に誇りに思います」とエネルギー事業部長であるスザン・パレン・オクルンドは言っています。 「感染爆発によるこの困難な時期、社会の利益のためにイノベーションとテクノロジーが、より早い解決策をどのように可能にするかを見るのは心強いことです。」


ご存知ですか? 「富岳」の冷却システムに設置されたアルファ・ラバルのプレート式熱交換器の新設計は、世界中の多くのデータセンターを冷却するために使用されています。

 

アルファ・ラバルについて
アルファ・ラバルは、エネルギー、海洋、食品・水の分野において、その専門知識、製品、サービスを通じて約 100か国で幅広い業界を支えています。プロセスの最適化、環境への責任を果たしながらの成長、進歩の促進に取り組み、お客様がビジネス目標と持続可能性目標を達成するためのサポートに常に全力を尽くします。


アルファ・ラバルの革新的なテクノロジーは、エネルギー効率と熱回収の改善、より良い水処理、温室効果ガスや排ガスの排出削減に特化し、資源の浄化、精製、再利用を通じて、限りある天然資源の有効な使用に貢献します。私たちの使命は、お客様、人々、地球のために、その成功を加速させることです。

アルファ・ラバルは「より良い未来へ進む(Advancing better™)」ことを目指し、日々、世界をより良くしていきます。アルファ・ラバルの従業員数は 17,500 人、2019 年の年間売上は465 億スウェーデンクローネ(約 44 億ユーロ)でした。同社はNASDAQ OMX に上場しています。

www.alfalaval.com

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