2026-04-14 Product News
排水処理設備の更新が焦点に、持続可能な運用を見据えた取り組み
70年以上にわたる自治体向け排水処理分野での確かなリーダーシップを背景に、アルファ・ラバルは、効率的かつ信頼性の高い排水管理を支える先進的な排水処理技術の進化を、これからもリードし続けています。
1950年代に初の排水処理向けデカンタ型遠心分離機を導入して以来、今日の高度な分離技術に至るまで、アルファ・ラバルのソリューションは、より高い汚泥脱水効率、優れた運転信頼性、そしてライフサイクルコストの低減を実現するため、継続的に貢献してきました。
しかし、現在直面している課題はそれだけにとどまりません。急速な都市化、環境規制の厳格化、自治体予算への圧力の高まりにより、下水処理施設および排水処理プロセスの最適化には、「より少ないリソースで、より多くを達成する」ことが求められています。同時に、将来さらに厳しくなるコンプライアンス要件や処理能力の拡張ニーズへの備えも不可欠です。
2026年6月9日開催のバーチャルイベントにぜひご参加ください アルファ・ラバルの技術専門家および水処理業界のリーダーが登壇し、自治体がどのようにスケーラブルかつ実証に基づいた技術や、実践的なプロセス最適化戦略を通じて、排水処理を将来対応型へと進化させていけるのかを解説します。実際の導入事例に基づいた知見を通じて、施設や地域社会にとって最適な投資・更新判断を行うためのヒントを得ていただけます。
参加することで得られること
- 自治体向け排水処理を取り巻く最新トレンドを把握し、進化する規制要件や性能面での期待について理解を深めることができます。
- 固液分離および汚泥脱水技術の進化が、効率向上、稼働率の改善、運転コスト削減にどのような定量的効果をもたらすのかを学べます。
- 既存インフラを近代化するための実践的な戦略について、コンプライアンス、信頼性、長期的な価値のバランスを取りながら検討します。
- 現在のリソース最適化と将来の処理能力・レジリエンスを見据えた計画について、専門家の視点から知見を得られます。
登壇者:
Cristina Lisbona(クリスティーナ・リスボナ)
アルファ・ラバル 水処理および産業排水分野 グローバル セールス&サービス責任者
スケーラブルな水処理ソリューション、産業排水管理、固液分離技術を専門とし、自治体向け排水処理と産業用水処理の最適化の両分野において豊富な経験を有しています。
Sipke Verbeek(シプケ・フェルベーク)
アルファ・ラバル ビジネスディベロップメントマネージャー
30年以上にわたる排水処理技術分野での経験を持ち、世界各地の導入プロジェクトに携わってきました。汚泥濃縮および汚泥脱水アプリケーションの専門家として高い評価を受けています。
モデレーター:
Eline Suijlen(エリネ・サイレン)
アルファ・ラバル ウォーター業界マネージャー
グローバルな水関連分野における戦略的イニシアチブやパートナーシップを主導することで知られています。主要な水処理業界イベントにも積極的に関与しており、Global Water Summit では「Mastering the Industrial Market」セッションのパネリストとしても参加予定です。
本イベントは、実践的かつ導入可能なソリューションに関する建設的な議論を促進することを目的としています。多様な自治体環境における排水処理施設を支援し、段階的な改善にとどまらず、持続可能で将来対応型のパフォーマンスへの移行を後押しします。
お問合せ
粟野寛隆
マーケティング部 マネージャー日本における本件問合せ先
03-5462-2442
Japan.Marketing@alfalaval.com
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