私たちの事業への取り組み
企業文化と価値観
アルファ・ラバルの成功は、長年にわたり価値観を大切にする企業であり続けてきたことによって支えられています。私たちの価値観は、行動や意思決定、そしてリーダーシップのあり方を導く基本的な信念と原則です。
これらの価値観は、他者との関わり方や選択、優先順位の決定に影響を与えており、140年以上にわたる歴史の中で培われてきました。
限りある資源を最大限に活用することが、これまで以上に重要になっています。私たちは、献身、尊重、そして探究心を共有するチームとして、この課題に挑み続けています。
「私たちの価値観は、私たちが何者であり、何を信じているのかを映し出すものであるべきです」
— CEO トム・エリクソン(Tom Erixon)
私たちの行動が重要です ― Business Principlesを実践するために
相互につながり合う今日の社会において、企業には事業活動を超えたさまざまな役割が求められています。アルファ・ラバルのBusiness Principlesは、事業目標を達成する過程において、雇用主として、業界のリーダーとして、そして企業市民として、どのように行動すべきかを示しています。
Business Principlesは、正社員だけでなく、派遣社員、コンサルタント、出向者、ならびに当社を代表して活動するビジネスパートナーを含むすべての関係者に適用されます。また、サプライヤー向けBusiness Principlesも同じ考え方に基づいており、すべてのサプライヤーに適用されます。
私たちは、これらの原則を遵守することで、職場、業界、そして社会全体に対して意義ある変化をもたらすことを目指しています。事業目標の達成とともに、より持続可能で公正な未来の実現に貢献していきます。
雇用主としての私たちの姿勢
アルファ・ラバルは雇用主として、安全でインクルーシブな職場環境と公正な労働条件の実現に取り組んでいます。また、私たちにとって大切な人材や価値を守ることを重視しています。
私たちは、すべての従業員が尊重され、自身の能力を最大限に発揮できる環境づくりに努めています。一人ひとりが価値ある存在として認められ、主体的に活躍できる企業文化を育むことが、持続的な成長とイノベーションにつながると考えています。
業界のリーダーとしての私たちの姿勢
アルファ・ラバルは業界のリーダーとして、品質へのこだわりを大切にしながら、卓越性とイノベーションの基準を高めることに取り組んでいます。お客様やパートナーと共に産業の発展を支え、新たな価値の創出を目指しています。
私たちが進歩と変革を推進する原動力は、誠実で公正なビジネス関係にあります。信頼に基づく協業を通じて、お客様やパートナーと共に持続可能な成長とイノベーションの実現に貢献していきます。
企業市民としての私たちの姿勢
アルファ・ラバルは企業市民として、社会に対して前向きな貢献を果たし、責任ある行動をとることが自らの責任であると考えています。私たちは、人々と地球環境の双方にとって持続可能な発展の実現に取り組んでいます。また、誠実さ、透明性、そして高い倫理観に基づいて行動する企業文化を育み、信頼される企業であり続けることを目指しています。
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腐敗行為を許さない取り組み
アルファ・ラバルは、贈収賄や腐敗のリスクを低減することが持続可能な発展に不可欠であると認識しています。誠実な事業運営を徹底することで、ステークホルダーの期待に応え、それを上回る価値の提供を目指しています。
贈収賄・腐敗防止への取り組み
ゼロトレランス方針:アルファ・ラバルは、贈収賄および腐敗行為に対して一切容認しない姿勢を採っています。ABACプログラムは英国贈収賄防止法(UK Bribery Act)の6つの原則に沿って設計されており、「予防・発見・是正」のアプローチに基づいて運用されています。
リスク評価: 毎年リスク評価を実施し、贈収賄や腐敗の防止に向けた対策を分析・強化しています。また、Transparency InternationalのBribery Risk Perception Indexなどの指標を活用し、地域ごとのリスクを適切に評価しています。
教育・研修: 意識向上と理解促進は極めて重要です。アルファ・ラバルでは従業員を対象とした必須研修を実施しており、2年ごとに内容を更新することで、継続的な学習と高いコンプライアンス意識の維持に努めています。
懸念事項の報告
アルファ・ラバルは、外部かつ独立した内部通報システム「WhistleB(Whistleblowing Centre)」を通じて、不正行為の疑いに関する報告をすべてのステークホルダーに奨励しています。WhistleBでは、法令、規制、またはアルファ・ラバルのBusiness Principlesに違反する可能性のある行為について、匿名で報告することができます。
報告者の保護について
アルファ・ラバルのBusiness Principlesでは、懸念事項を報告したことに対するいかなる報復行為も一切容認しない方針を定めており、誰もが安心して声を上げられる環境づくりを推進しています。
アルファ・ラバルのBusiness Principlesへの違反、法令違反、非倫理的行為、不正行為、安全上の問題、または詐欺行為に関する懸念については、誰でも報告する権利があります。報告は誠実な意図に基づいて行われるべきものであり、他者を中傷したり、事実を歪めたりする目的で行ってはなりません。
意図的な虚偽報告を除き、懸念事項を報告したすべての通報者は、いかなる形の報復からも保護されます。アルファ・ラバルはすべての報告を真摯に受け止め、適切に対応します。また、Whistleblower Protection and Anti-Retaliation Policy(内部通報者保護および報復防止ポリシー)への違反については、懲戒処分または法的措置の対象となります。
報告方法
従業員の方
懸念事項がある場合は、できるだけ早く直属の上司へ報告することを強く推奨しています。または、上級管理職、人事部門(HR)、Group Risk & Compliance、あるいは該当するポリシーの責任者へ相談することも可能です。
重大な違反行為であり、社内での報告が適切でない、または困難な場合は、以下の内部通報サービスを通じて匿名で報告することができます。 https://report.whistleb.com/en/alfalaval
外部ステークホルダーの方
アルファ・ラバルと取引関係または地域社会との関係を有する皆様にも、法令違反やアルファ・ラバルのBusiness Principlesへの違反を認識した場合には、積極的に報告いただくことをお願いしています。
通常は、まず該当する地域のアルファ・ラバル法人の代表者(Managing Director)へ報告してください。
重大な違反行為であり、上記の方法での報告が適切でない、または困難な場合は、以下の内部通報サービスを通じて匿名で報告することができます。 https://report.whistleb.com/en/alfalaval
各国の法令について
内部通報に関する法制度は国によって大きく異なります。通報時には、どの国に関する報告であるかを確認します。アルファ・ラバルの内部通報プロセスは、該当国の法令に従って実施されます。一部の国では、特定の種類の通報、またはすべての通報が制限されている場合があり、その場合は通報内容に関する電子データおよび書面記録は削除されます。