ウェビナー:需給問題に直面するタンパク質を高い歩留まりで回収するアルファ・ラバルのソリューション

世界的な人口増加に伴い、2050年にかけてこれまでの1.5倍のタンパク質が新たに必要となるのをご存じですか?しかしながら、現在生産しているタンパク質のうち、わずか40%しか人間の栄養として利用できておらず、残りは家畜の肥料として使われるか、または廃棄されています。生産・加工プロセスの効率化を図らない限り、人々の未来の栄養素の確保が難しいと言われており、植物や昆虫といった代替タンパク質の活用も大きな注目を浴びています。 アルファ・ラバルが提供する最先端のタンパク質加工・回収システムは、代替タンパク質にも対応可能な、プロセスの大幅な歩留まり向上を実現できるソリューションです。本ウェビナーでは業界のトレンドとソリューションの概要をご紹介いたします。是非ご覧ください。

ウェビナー概要

 

再生時間  10:00

アジェンダ

・はじめに 0:00
・遠心分離機とタンパク加水分解物 2:58
・植物性タンパク質 6:04
・昆虫タンパク質 7:54
・まとめ 9:24

 

講演者情報

Lars Linnet

Senior Process Engineer,

Agro & Protein Systems

Alfa Laval Copenhagen A/S

 

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