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アルファ・ラバルの機器を使用した費用対効果の高い衛生ソリューションを保証するインテグレーター

世界最大手のビール会社の子会社、Carlsberg Sverige AB社は、インテグレーターのFalkenbergs Rör社と共同で、アルファ・ラバルの機器を使用して工場の稼働性を最適化しています。

日付 2017-06-30

スウェーデン最大のビール会社であるCarlsberg Sverige AB社は、相互に利益のある取引関係について再定義しているところです。Falkenbergs Rör(Falkenberg Pipes Ltd)社は、この10年間、最初はパイプとコンポーネントの据付者として、現在はインテグレーターとして、Carlsberg社にアルファ・ラバルの機器を提供してきました。

Carlsberg社の工場に据え付けられた全機器の約80%がアルファ・ラバルの機器であるのは、この機器およびソリューションプロバイダーとの30年間にわたる協力によるものです。Carlsberg社は、両パートナーによる優れたサポートを受けることでその中核事業に注力することが可能になり、Falkenbergs Rör社の協力で高い操業効率を確保しながら、生産性と収益性を向上させています。

容易な業務協力

機器プロバイダーであるアルファ・ラバル社とシステム据付者であるFalkenbergs Rör社、この2社の共通の顧客であるCarlsberg社が密接に結びついて三社の関係が始まり、数十年にわたって発展してきました。その中でFalkenbergs Rör社が徐々にインテグレーターの役割を担うようになりました。

Falkenberg Rör社のJesper Johansson氏、Carlsberg社の技術マネージャのThomas Hedman氏、アルファ・ラバル社のGustav Ocsko氏。後方は、ThinkTopユニットを搭載したアルファ・ラバルUniqueミックスプルーフバルブ。

「当社は、パイプと機器の据付けと緊急サービスという基本からスタートして、Carlsberg社の操業が拡大するにつれ、次第に大きな責任を担うようになりました」とFalkenbergs Rör社の産業部マネージャであるJesper Johansson氏は話しています。「当社は現在、Carlsberg社の工程設備に関する費用効果の高い供給と保守を請け負っています」。

「私たちの取引関係は非常に独特な関係です。工場を熟知しているパートナーとビジネスをすることは容易です」とCarlsberg社の技術マネージャであるThomas Hedman氏。「稼働時間と収益性に対するプレッシャーはありますが、アルファ・ラバルの機器の迅速な納期対応と、必要であれば、その日のうちに据付けてくれることが分かっているので安心できます」。

アルファ・ラバルの機器の迅速な納期対応と、必要であれば、その日にうちに据付けてくれることが分かっているので安心できます

安全で衛生的な稼働時間

工場は、8時間ずつの3交替制で連続操業しており、年間にビールを1億7000万リットル、水、ソフトドリンク、サイダーを1億1000万リットル生産しています。アルファ・ラバルは供給業者として推奨されているため、以下のアルファ・ラバル機器がCarlsberg社の全生産ラインを通じての主要機器となっており、原材料の最大利用に貢献しています:アルファ・ラバルLKHポンプ、アルファ・ラバルUniqueミックスプルーフバルブ、アルファ・ラバルThinkTopバルブセンシングおよび制御ユニット、タンク洗浄装置。

「衛生、信頼性、低保守は必須項目です」と、Hedman氏は強調しています。「当社は、その3項目すべてについてアルファ・ラバルの機器を信頼しています。また、経験から、仮に機器の保守間隔を推奨間隔より延ばしたとしても、機器の高い利用率と低いコストを維持できることを知っています」。

インテグレーターのFalkenbergs Rör社も、工場の安定操業を確保することにより稼働率向上に貢献しています。Carlsberg社が、現場で在庫している必須交換部品は少量ですが、工場では豊富なラインアップの純正部品を容易に入手できます。

「当社またはFalkenbergs Rör社に在庫がない場合、私たちの必要な交換部品は何であれ、デンマークのアルファ・ラバルKoldingに常備されています。」

また、Falkenbergs Rör社の従業員は風変わりな方法でCarlsberg社の稼働時間に貢献しています。「当社の従業員が病欠の連絡をした際に、Falkenbergs Rör社の従業員が支援に来てくれることがあります」とHedman氏は笑顔で認めます。「彼らは、当社の従業員よりよく知っているとは言わないまでも、同程度には当社の生産ラインをわかっています」。

省エネの拡大

Over the years, Carlsberg has worked closely with Falkenbergs Rör and Alfa Laval to reduce energy expenditures and streamline productivity. Long before the EU Energy Efficiency Directive was endorsed, Carlsberg had its eye on increasing plant-wide energy efficiency, reducing waste and emissions.  

長年にわたり、Carlsberg社は、Falkenbergs Rör社およびアルファ・ラバルと密接に協力して、エネルギー消費量を低減し、生産の合理化を実施してきました。Carlsberg社は、EUエネルギー効率化指令が是認されるかなり以前から、工場単位でのエネルギー効率の向上と廃棄物と排出量の削減を重視してきました。

「Carlsbergグループは、2008年の国連グローバルコンパクトの署名者として、全社を対象とするエネルギー効率プログラムを立ち上げました。特に、新設する設備すべてに低エネルギーモーターの使用を提唱しました」と、Hedman氏は述べています。「エネルギー消費量は、ポンプのライフサイクルコスト全体の95%を占めているため、当社が一番に考えたのはポンプのエネルギー消費量低減でした」。

その個所に必要な流量に応じて、さまざまな種類のアルファ・ラバルLKH遠心ポンプ(LKH-5~LKH-90)が、Carlsberg 社の工場に据え付けられています。LKH遠心ポンプを使うことで同様の中程度のポンプに比較して、約30%のエネルギーを節減します。「さらに、バルブマトリックスが適正に設計された上で据え付けられていると、ポンプは必要以上のエネルギーを消費しません」と、Hedman氏は補足しています。

アルファ・ラバルの機器使用による環境影響の低減

Carlsberg社では、生産ラインを超える全体的な環境影響とエネルギー消費量を低減する追加対策を講じています。たとえば、生産能力を増強する必要がある場合、Hedman氏は、工場にアルファ・ラバル・ロータリージェットミキサーを導入する計画を立てます。現在、このミキサーは英国のCarlsbergノーサンプトン工場で使用されており、エネルギー消費量を最小に抑える一方で、生産能力を44%向上させました。

「その時が来たらFalkenbergs Rör社と共に詳細を検討して、これらアルファ・ラバルのサブシステムを工場でラインに接続し、より高い生産体制へのスムーズな移行が実現することを心待ちにしています」と、Hedman氏は話しています。